お祝い贈るときに知っておきたいきまり

親しい人の子供さんなどが人生の節目を迎えたときなど、何か贈り物をする機会があることでしょう。
ですが、普段から親しく接している間柄であるならともかく、遠方の親類縁者さんなどそれほど頻繁に会っていない人に対しては、お祝いごとのために贈るプレゼントの種類にどんなものを選べばよいかがよくわかりません。
昔ながらの定番品というものも確かによいのですが、例えば万年筆のようにかつては高級品であったものも時代の流れによって、頂いてもほとんど使う機会のないようなものとなっていることもよくあります。
反対に、最近になって定番となりつつある新しいお祝いグッズもあります。
どのような場面にはどんな贈り物がふさわしいのでしょうか、少し詳しく見ていくことにしましょう。

■冠婚葬祭の贈り物:http://www2.seibu.jp/okurimono/index.html

例えば、親類だけでなく仕事上のお付き合いのある方の子供さんへの成人祝いです。
成人祝いとなるとこれから大人になるにあたって必要なものということになりますが、ほとんどの場合、プレゼントをする本人と直接会話をしたことがないのではないかと思います。
さらに最近の若者がどんなものを欲しがっているかということになると、年配の方にとってはどんな種類のものにすればよいのかかなり悩ましいところです。
最近の成人祝いの品物として人気が高いものはということを調べてみると、男性の場合「印鑑」「ネクタイ」「ビジネスバッグ」「時計」「財布」などが人気の品物となっています。
女性の場合はというと「印鑑」「ブランドもののアクセサリー」「時計」「財布」「数珠」といったものが上がってきます。
一般的な傾向として、男性の場合はこれから勤めるという仕事の場面を意識した実用的な品物多く、女性の場合は大人の女性として身に付けるにふさわしい少し高価な身の回り品という意味のものが多く望まれているようです。

ですが、ネクタイやアクセサリーなどは身に付ける本人の趣味や志向などもあり、場合によってはかなり奮発をしたのにそれほど喜んでもらえなかったということもありえます。
そこで、あまり本人の服装の好みには関係のない、別の記念品を選ぶという方法もあります。
成人祝いとして人気が出ているのが「生まれ年のワイン」です。他にも成人になったのだからと記念のお酒を贈るということもよくあるようです。
これから大人として契約をするのだからと「印鑑」を贈ることもよくありますが、これは親御さんなどが既に用意をしていることもあるので、かぶらないよう事前に確認をしておく方がよいでしょう。